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1999年、日本人として初めてニューヨーク市立大学大学院(City College of New York)ジャズ・パフォーマンス科修士号を取得。卒業後はダウンビートなどの著名な出版物に英語力と音楽的才能を駆使し独自のコンセプトを紹介するなど、前人未踏の新たな分野を切り開く先駆者としての地位を確立。著名な人名辞典 MARQUIS の編纂者からも名声を勝ち得た経歴が注目され MusicianEducator として、 Who's Who in America(および MARQUIS Who's Who in the World にプロフィールが掲載されており、近年は、 40歳以下の次世代リーダーのみが選ばれる  Who's Who of Emerging Leaders にも選出されている。

院生時代の論文はトッド・クールマン氏ユセフ・ラティ-フ氏の薦めで、ニューヨークのチャールズ・コーリン社より The Complete Thesaurus of Musical Scales として出版され(注:2006年より Masaya Music から改訂版を出版)、ダウンビート誌 のコラムを掲載後、John Coltrane Plays "Coltrane Changes" の採譜集が音楽出版社ハル・レオナ-ド社から出版(コルトレーンの次男ラビィ・コルトレーン氏と故アリス・コルトレーン女氏が譜面校正し出版を公式認可)される。デビッド・リーブマン氏の著書でマンハッタン音楽院修士 ・博士課程の教書である A Chromatic Approach to Jazz Harmony and Melody 改訂に参画。教育家としてThe Real Book の合法版にスコア改正の協力をする傍ら、The Bird Book (The Charlie Parker Real Book) を提案し発刊。Lexicon of Geometric Patterns for Jazz Improvisation を2012年発表。2012年秋には、独自の研究を教育に応用したYAMAGUCHI Improvisation Method のテキストを発表(日本語版近日発売予定)。

フランス Modartt 社の PIANOTEQ の協力を得てMonk and Rollを発表。セロニアス・モンクの演奏を採譜し自動ピアノによるアレンジに発展させ、ジャズの過去と未来をつなげる新しい試みを始める。自身の作品ではオリビエ・メシアン、ジョン・ケージ、コンロン・ナンカロウを意識した和声や手法で実験的な試みを始めている。Modartt社のサイトで視聴できる。

 代表作であるThe Complete Thesaurus of Musical Scalesの日本語版「ジャズ・アプローチによる音階大辞典」と姉妹書「ジャズ・アプローチによる音階教本<シンメトリカル・スケール編>」、「ジャズ・アプローチによる音階教本<ペンタトニック・スケール編>」ドレミ楽譜出版社より刊行。アマゾン・ジャパンにて購入可能。

Photo - Masaya Yamaguchi ENGLISH